パネルシリーズの特徴

素材

素材は主に、東北産の間伐材を使った針葉樹合板を使用しています。(ソファのみ、国産ラワン合板を使用)。これは通常建材として使われる素材なのですが、最近になってこれを表面材として使う人が増えてきています。木目が濃くでていて美しい上に、建材なので耐久性耐水性もバッチリ。夢のような素材なのですが、一点だけ「通常外に使う素材ではないので、素材的に荒い」というポイントがあります。具体的には、フシが抜けていたり、凹みがあったりヒビがあったり。そして、品質表示のスタンプが残っている場合もあります。

豪華家具を求める人には全くのマイナスポイントなのですが、YOKAはこれを「味」ととらえ、むしろ、他に無い一点ものとしての特徴として楽しんでいただくことをオススメしています。

例えばキャンプに自分のYOKAチェアを持ち寄ったとしても、多分自分のものは自分の木目で見分けがつきますよ。

Made in 天童

加工をお願いしているのは、山形県天童市の木工所。パネルシリーズはNCルーターという機械で削り出して作られているのですが、針葉樹合板という素材は実はここからがやっかいで、機械で削り出しただけでは木口(木の断面)がバサバサで使い物になりません。これを1つ1つ、手で丁寧に仕上げていただき、YOKAの気持の良い木口が出来上がっています。

強度

第3者試験機関により、通常の椅子と同じ強度試験を行っていますので、日常的な使用が可能です。毎回展示会ぎりぎりになってしまうのですが、試験場にもちこんで、何キロでどこにヒビが入るのか等、テストしています。

使用上のご注意

塗装済みのものに関しましては、ウレタン塗装をしておりますので防水性がございますが、屋外に出しっぱなしにはしないでください。雨にぬれた場合はよく拭き、パーツをばらして乾かしてからご使用ください。

無塗装のものに関しましては、面取りと表面のサンディングまで行っております。この質感が好きだと仰っていただける事も多いのですが、木そのものが表に出ておりますので、トゲがささるなどの可能性があり、また水濡れには非常に弱くなりますので、必ず塗装をしてご使用ください。

 


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